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体を温めるのが大切

自律神経失調になると、体の体温を一定に保つことが難しくなります。自律神経の働きの1つが、体の状態をキープすることです。なので自律神経が乱れてしまうと、急に体温が上昇したり下がって冷えてしまうのです。体の体温を一定に保つことが難しくなると、冷え性や血行が悪くなるなどの症状が見られます。特に冷え性は、体の機能に大きな影響を与えます。子宮の働きが鈍くなり、生理不順になる可能性が高くなるのです。また、生理不順が悪化してしまうと、排卵障害や不妊などの問題を発症させてしまう恐れもあります。大きな症状となる前に、日頃の生活から見直すことが大切なポイントとなります。

自律神経失調は、日頃の生活を正すことで防ぐことが出来ます。また生理不順も同じで、生活の改善が予防の第一歩なのです。ファーストフードや糖質の高い食事ばかりでは、体は冷えやすくなります。毎日の食事には、納豆や味噌のなどの発酵食品や、サバやイワシなどの光物の魚が最適です。他にもナッツや玄米も、ホルモンバランスを整えるのに最適な食材です。これらの食材はビタミンやミネラルを豊富に含んでいるので、ホルモンの分泌を促す働きをしてくれます。また、女性は貧血になりやすいので、鉄やカルシウムも積極的に摂る必要があります。栄養バランスを整えることが、ホルモンバランスを整えることにも繋がっていくのです。また食事だけでなく、お風呂にも工夫すると生理不順を予防することが出来ます。お風呂は半身浴にすることで、体を芯から温められます。熱めのお湯でなく、ぬるま湯がベストです。血行を良くする効果があるので、体を温めリラックスすることが出来ます。体を冷やさないので、眠りにもつきやすくなります。